お知らせ

毎日新聞の「時代を駆ける」に古葉竹識監督が登場しました

毎日新聞「時代を駆ける」にて7月27日(火)より古葉竹識監督のインタビュー記事が約10回にわたり掲載されます。古葉竹識監督は1958年にプロ野球・広島入りしました。75年途中にコーチから監督に昇格、3度日本一に導き、その後大洋(現横浜)の監督も務めました。2008年2月から東京国際大学野球部の監督をなさっています。7月27日の記事では、本学野球部への熱い思いを語り、7月28日はご自身の幼少時代の野球環境から高校時代までを話しておりました。これからも古葉監督の貴重なお話しをぜひご拝読ください。毎日新聞のホームページ上でも記事を閲覧できますのでご利用下さい。